50件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日環境建設常任委員会-09月16日-01号

初めに、1、認定する路線、(1)、一般生活関連道路として、地域皆様から市道編入申請があったもののうち、市道認定基準に合致する道路認定が5路線、(2)、開発関連道路として、都市計画法開発行為により築造された道路認定が13路線、(3)、市事業関連道路として、市の事業に伴う認定が3路線、(4)、路線変更に伴う認定として、道路事業等による既存市道の再編成等を行うための認定が6路線、(5)、県事業関連道路

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日環境建設常任委員会−03月11日-01号

初めに1、認定する路線、(1)、一般生活関連道路は、地域関係者から市道編入申請があったもののうち、市道認定基準に合致する道路認定が2路線、(2)、開発関連道路として、都市計画法開発行為により築造された道路認定が9路線、(3)、市事業等関連道路として、市の事業などに関連した道路認定が3路線、(4)、他事業関連道路として、国、県の事業などに関連した道路認定が5路線です。  

三条市議会 2020-12-21 令和 2年第 7回定例会(第6号12月21日)

市道等に認められる条件幅員4メートル以上と聞いているが、善久寺10の1号線や福島新田丙1の1号線、福島新田丙1の2号線はいずれも幅員4メートル未満である、どういう事情でこの幅員をもって市道認定されるのか、それとも認定後何らかの幅員変更が予定されているのか、との質疑に対し、市道認定については三条市道認定基準に基づき認定させていただいている、御指摘幅員4メートル未満路線については合併前の旧栄町時代

十日町市議会 2020-12-04 12月04日-議案説明、質疑-01号

地域要望がありました区間につきまして、市道認定基準が満たされておりますので、当該区間市道新座西14号線に編入することについて、市道変更をお願いするものでございます。  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長鈴木一郎君)   本件に対する質疑を許します。   質疑はないものと認めます。  

燕市議会 2020-06-26 06月26日-委員長報告・質疑・討論・採決--04号

最初に、議案第27号 市道路線認定については、市道認定基準とそのメリットについての質疑があり、当局からは、燕市市道認定基準に照らし審査を行っており、メリット道路維持管理除雪改修等、市が行うことが挙げられるとの答弁があり、審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

小千谷市議会 2019-09-02 09月02日-01号

路線番号0410、鴻巣産業団地線は、鴻巣地内において平成30年度に工業団地特別会計整備した団地内の道路部分であり、造成計画時より市道認定基準に合致するよう整備されたものであります。用地については、登記処理が完了しております。路線幅員延長起点終点については、別紙に記載のとおりであります。   なお、参考資料として位置図を添付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。   

小千谷市議会 2018-09-03 09月03日-01号

最初に、路線番号0409、千谷神林1号線は千谷地内において過去に民間事業者による小規模宅地開発事業により整備された道路であり、本年5月に町内より認定要望が提出されるとともに、道路用地について所有者より寄附採納確約がとれ、道路幅員等市道認定基準に合致することから、市道認定したいとするものであります。   

小千谷市議会 2017-09-26 09月26日-04号

審査の過程では、市道認定基準等について、市道認定要望路線の有無について質疑がありました。   意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。   以上で民生産業委員会に付託されました議案7件について委員長報告を終わります。不足の点につきましては、委員各位より補足をお願いいたします。   以上でございます。

妙高市議会 2016-09-27 09月27日-06号

委員が、認定地元からの要望とのことだが、その理由はとただしたのに対し、課長より、平成26年に除雪に困っているとの話があり、市道認定基準、敷地について整理し、28年度に申請があったものとの答弁がありました。   以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第57号については全会一致原案のとおり可決されました。   次に、議案第58号 市道変更認定について報告いたします。

小千谷市議会 2016-08-29 08月29日-01号

路線番号0929上ノ山9号線及び路線番号1705信濃町1号線は、両路線とも過去に民間事業者による小規模宅地開発により築造された道路であり、道路幅員等市道認定基準に合致したことから、市道認定したいとするものであります。また、各路線幅員延長起点終点については、記載のとおりであります。   なお、参考資料としてそれぞれ位置図を添付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。   

五泉市議会 2016-06-14 06月14日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

例えば市道認定基準が設けられていますけれども、この認定に当たりまして実際の運用どのようであったのかお聞きをいたします。加えて、要件に当てはまらない道路認定整備はどうしてきたのかをあわせてお聞かせください。  最後に、消雪パイプ状況についてお伺いいたします。昨今は暖冬傾向であり、昔ほど雪自体は降りません。

妙高市議会 2015-09-28 09月28日-05号

委員より、市道認定基準についてただしたのに対し、建設課長より、道路構造令との合致や起終点幅員など寄附採納条件等についての答弁がありました。   委員より、現場を確認したが、幅員は4メートルに満たないのではとただしたのに対し、建設課長より寄附採納で4メートルが確保され、基準を満たしているとの答弁がありました。   

三条市議会 2015-09-11 平成27年経済建設常任委員会( 9月11日)

三条市の市道認定基準といたしましては、規定にかかわらず幅員4メートル未満道路でも市民の日常生活に密接な関係があり、また具体的で確実な改良計画がある、その計画幅員が4メートル以上ということになっていて、特例基準既存市道認定するということでございますので、引き続き認定いただきたいということで御理解いただきたいと思います。

新発田市議会 2015-06-19 平成27年 6月定例会−06月19日-03号

生活道としての農道につきましても、生活道路幹線道路として市道認定基準に沿ったものであることが必要となりますので、個々具体的な路線につきましてはこれまで同様に地元皆様とよく相談をしていきたいと考えております。  次に、市道に準じた農道のアスファルトやコンクリート舗装についてであります。